荷造りは運ぶ人が運びやすくする作業です

荷造りという作業は、運ぶ人が運びやすくするために行う作業になります。

引越しの場合、大型家具家電は引越し業者が梱包して搬送します。

引越し業者が大型家具家電を梱包するのは、家財や建物の汚損を防ぐためでもありますが、家財を運びやすくするためでもあります。

引越しの際、引越し業者は大型の家具家電を運び出す前にジャバラ、パットと呼ばれる伸縮性のある布で全体を覆います。

その上からロープを掛け、そのロープを持ち手とし、運びやすくします。

大型の家具家電は引越し業者が梱包しますから、お客様は家具家電の中身を出しておくだけです。

荷造りという作業はこの家具家電の中に収納していた小物をダンボールに詰めるという作業になります。

他にもお部屋に備え付けてある収納の中身もダンボールに詰めることになります。

小物の家財をダンボールに詰める理由としては、運搬の際の衝撃から家財を守るためであり、運ぶ人が運びやすくするためでもあります。

荷造りの仕方は荷物を運ぶ引越し業者によって違います

最近では特殊な梱包資材を持った引越し業者が増えています。

縦に仕切りのついた箱を食器専用にしている引越し業者の場合、食器を紙で包む必要がないと謳っています。

他にも靴専用の箱を引越し当日に持ってくるので靴を梱包しなくてよい引越し業者もあります。

衣類をハンガーにかけたまま運べるハンガーボックスに関しては、もはや特殊な梱包資材とは言えないほどメジャーな存在になりました。

衣類に関しては和ダンスの中身を出してダンボールに詰める引越し業者もあれば、和ダンスの中身が入ったまま運ぶ引越し業者もあります。

引越し業者によって荷造りの仕方は違います。

引越し業者の訪問見積もりの際にお客様で確認していただきたいのが荷造りの方法です。

荷造りは運ぶ人が運びやすくするために行う作業ですから、荷造りの方法は運ぶ人が指定するのが本来の姿です。